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自分の力がだせる心理 ジンクスでうまくいく

いつもと違うことをするときに、

「このネクタイをつけると、なんだかいいことが起こる気がする」とか、

「あの店の前を通るとラッキーなことが起こる」、

など思っているという

「ジンクス」の話をたまに聞くことがあります。

 

「ジンクスなんて、信じられない」

と感じる人も多いかもしれません。

 

ところが、「良いジンクス」を使えば、

自分をいい方向へと導くこともできるようです。

 

 

ジンクスを使うというやり方は、

プロのスポーツ選手も利用しています。

 

プロ野球の

イチロー選手はゲン担ぎとして、

毎朝、カレーを食べているそうです。

 

さらに、靴を履く順番から、ドアを開ける手まで事細かに動作を決めていて、

必ずそれを守るそうです。

 

彼がなぜこのようなゲン担ぎをするかというと、

「朝起きてからグラウンドまでに行くまでの決まった行動を一つ一つこなしていくうちに、

鈴木一郎から、イチローへと切り替えていく」のだそうです。

 

 

オランダ・エラスムス・ロッテルダム大学のマイケラ・シッパーズ氏は、

サッカー、バレーボール、アイスホッケーのトップ選手197人を対象にして、

「大切な試合前に、何らかのジンクス行動をとっていますか」

という質問をしました。

 

すると、

80.3%がジンクス行動をとっているということがわかったのです。

 

ジンクスというのは、迷信のような行動ですから、科学的な根拠があるわけではありません。

 

しかし、どんな行動であっても、

「これで私は大丈夫だ」と思い込むことができて、不安を打ち消すことが大事なようです。

 

この、シッパーズ氏の研究では、一番多いジンクス行動は、

「何か特別なものを食べる」でした。

197人中66人が、このジンクスを持っていたそうです。

 

 

「これをやっておけば自分は大丈夫」という心のよりどころジンクスは、

大切な局面に差し掛かった時の人間の緊張や不安を軽減させてくれます。

 

自分にあったジンクスを決めておくと

これからの難しい場面を乗り越えることに役立つと思われます。

 

気になる方は、

なにか、自分の「ジンクス」を決めて活用してみてはいかがでしょうか。

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